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PenXが取り組む社会課題
PenXでは、「子供」「高校生・大学生」「ディスアビリティ」の挑戦を支援します。
彼らは次のような課題を抱えています。
子供
日本には貧困や家庭環境によって経済的に苦しい状況にある子どもたちがいます。
このような子どもたちは社会福祉を通じてサポートを行われているものの、金銭的、時間的な問題によって生活を送ることに精一杯となり、何かに挑戦できる余裕があまりない状況下にあります。
PenXはこのような子供が、少しでも多く物事に挑戦できるように支援しております。
高校生・大学生
高校生・大学生も様々な理由で挑戦の機会を逃してしまっています。
例えば、大学の部活は部費の徴収によって運営がまかなわれています。授業と部活でアルバイトをする時間のない学生にとって、この部費の徴収は金銭的、心理的に大きな負担となっています。
さらに、金銭的な理由で十分な練習場所や指導者に恵まれていない部活もあります。
PenXはこうした学生の金銭的な課題を解決することで、学生がのびのびと物事に挑戦できる環境を作っていきます。
ディスアビリティ
ディスアビリティのある方々が、様々な物事に挑戦できる環境の整備は現状不十分な状態です。
例えば、日本のディスアビリティスポーツの実施率は伸び悩んでいる現状があります。
この原因として、イベントやインストラクターの不足、用具や場所など環境面が未整備といったものが挙げられます。
このような原因は金銭で解決できる側面もある一方で、政府の支援だけでは資金が足りていません。
PenXは、金銭的支援や様々なイベントによる支援を通してディスアビリティのある方々の挑戦を応援します。
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